Q&A

基本的には、店舗か拠点までタクシーでお越しください。 事前にご連絡を頂き、対応できる場合のみ、車両にてお迎えにあがりますが、事故や遅れによる対応は一切対応致しませんし、責任を負いませんので、ご了承ください。

時間的に往復が可能な場合かつ他のお客様の対応がない場合のみ対応致します。お待ち頂く場所はありませんので、タクシーを事前にお呼び頂く様にお願い致します。

貸出場所に関しては、 スタッフがご希望の場所へ伺える場合と、陸送料金（相談）のお支払いによっては可能ですが、車両や設備の説明、お支払い済みの確認がありますので、お時間がかかることを事前にご理解の上でご相談ください。また、全てキャンセルもできませんので、ご了承ください。 返却場所に関しては、 スタッフがご希望の場所へ伺える場合と、陸送料金（相談）のお支払いによっては可能ですが、外装や内装のチェック、追加のお支払いがありますので、お時間がかかることを事前にご理解の上でご相談ください

はい。通常の車と違い、大型でキャンピング部分と、車両部分との2つがある為、御説明と多少の運転操作をして頂く為、手続きも含めて約60分くらい必要です。

可能ですが、１日（24時間）を1分でも過ぎた場合は、いかなる理由があっても延長料金がかかりますので、余裕を持ってご予約をお願い致します。

どちらも吸えません。禁煙です。 返却時に、車内や車内のゴミ（臭いが出るため）に、タバコがあった場合や臭いがした場合（当社の判断）は、理由に関わらず、異臭除去かつ清掃料として、3万円を頂戴致しますのでご注意ください。 特に、一緒に同乗される方には、一度ご説明をお願い致します。

犬種に限らず、ケージをご持参か、レンタル（24時間あたり3,300円〜9,900円）された上で乗る場合のみ、同乗可能です。 ケージのサイズによって、乗車座席部分またはトランク部分かお選び頂けますが、車内に放すことはできません。 （抱っこも含め）車内での開放や放したことが確認できる場合は、清掃料を別途33,000円（税込）頂戴致します。

所有車両は、ほとんどの車種が3.5トン以下で可能です。 ①2007年（平成19年）6月1日までに取得した普通免許で運転できる総重量。 ※車両総重量8トン未満 ②2007年（平成19年）6月2日～2017年（平成29年）3月11日の間に取得した普通免許で運転できる総重量 ※車両総重量5トン未満 ③2017年（平成29年）3月12日以降に取得した普通免許で運転できる総重量 ※車両総重量3.5トン未満

①国際運転免許証で日本国内を運転する場合 外国の免許をお持ちの方が、日本で運転をする際には、次のいずれかの免許証を所持している必要があります。 国際運転免許証(ジュネーブ条約加盟国がジュネーブ条約に基づき発行された型式のもの) 外国運転免許証(スイス、ドイツ、フランス、台湾、ベルギー、エストニア、モナコ) ②国外運転免許証が有効な国（ジュネーブ条約締約国一覧） 【外部リンク】 https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/menkyo/kokugai/kokugai04.html 国際運転免許証の有効期限は発行から1年かつ、日本での運転有効期限は入国日より1年です。 パリ条約(1926)、ワシントン条約(1943)、ウィーン条約(1968)に基づく形式の国際運転免許証での運転は、日本国内では認められていません。 ③国外運転免許証が不可な国 【外部リンク】 https://kart.st/jp/drivers-license/not-valid-in-japan.html

日頃から慣れている車両ではありませんので、簡単ではありません。 特に地域ごとに、道路事情も違い、大きな車両で各土地の中心地を走るのは危ないです。 見えない死角も多く、ゆっくり走る、曲がる、押しハンドルなどのテクニックも意識されて運転されてください。 車長の長さ（5m〜7m50cmまでの車両まで）もありますので、内輪や外輪の差を操れることや後部を見る視点に気を配ること、バックモニターに依存せず後ろまで下がりすぎず一度確認に行くことを必ずすることが大切です。 何より車高も高く、通れる道を選ぶこと（一部の車種ではトラックモードのナビが装備）も大切です。

お湯を沸かすのに時間がかかりますが、お使い頂けます。水タンクの水量に限りがあるので、長時間かつ大人数の場合は、十分な水量は使用できません。使用した水量の補充と、常に綺麗な水へ頻度高く入れ替えることを意識されてください。 お湯は、車両設備よって3分ほどで40度まで上がるものと、20分くらいかけて60度まで上がるものがあり、季節による元の水温によってお時間が変わってきます。

車両に常設の設備はご利用になれませんが、それよりも衛生的な、ラップポントイレを設備としてご提供できる場合のみ、可能です。 ラップポントイレは、車内のマルチルームでのみお使い頂き、完全密閉された排泄物はご自身で廃棄の上で車両返却ください。車内に排泄物が残っていた場合は、3万円ほどの違約金を頂戴致します。

バッテリーに電気の残量があり、バッテリーのスイッチが入る場合に、冷蔵庫のスイッチを付けていれば可能です。 色んな形で電気を使用しますので、常時か小まめに外部電源で、長時間の充電をしていただくようにお願い致します。